2025/04/24 14:26
母の日
世界中で訪れる、「母」という存在に感謝と尊敬を伝える日。
それは、普段は言葉にできなかった「ありがとう」を、そっと贈るチャンス。
日常の中にすっかり溶け込んだ“当たり前”に、静かに光を当てる日でもあります。
国も文化も違っても、どこかで誰かが母を想っている。
その想いが、世界を少しやさしくしているのかもしれません。
そんな特別な人を想う気持ちを、今年はギフトという形にして届けてみませんか?
トベラの思う母
トベラが想像する「母」は、
心と暮らしを、そっと支えてくれる存在です。
でもちろん、家にいます。
洗濯物のにおい、台所の音、背中越しの安心感。
それは、当たり前のようで、なくてはならない空気のような存在。
でも、働き先にもいます。
チームをまとめて、誰かを見守って、
笑って、ときに叱って、背中で語る人。
街中にもいます。
困っている人に声をかけるやさしさ、
忙しそうな子どもを見守るまなざし。
そのひとつひとつが、どこか「母」そのもの。
血のつながりや肩書きでは語りきれない、
“母”という大きな、あたたかな存在。
そんな母たちの特性を想って、今年のギフトをつくりました。
自分より、相手を優先してしまう母へ
「もっと自分を労わってあげてよ」
つい、あきれ口調で言ってしまうこともあるほど
“自分を後回しにすること” が、当たり前になっている母。
どこからそのパワーが湧いてくるのか。
無償の愛を注ぎ続けてくれる母には、頭が上がりません。
そんな母は、贈りものですら「おすそ分け」してくれます。
でも大丈夫、ちゃんと分けられるように、
レモンケーキもコーヒーも、わけられる数を入れました。
焦がしバターの香ばしさとコク、
レモンの爽やかさが楽しめるレモンケーキと、
夜でも安心して飲める「デカフェ」と、朝にぴったりの「あおばブレンド」ドリップバッグをセットに。
LINEの既読、とっても早い母へ
送った瞬間に既読がつく、あのスピード。
寝ていても、心配センサーは常にオン。
どんなときも、私たちのことを気にかけてくれている。
そんな母に、
たまにはスマホとにらめっこして心配しなくていいよう、
直接会って、一緒にコーヒーとケーキを囲む時間を贈りませんか?
オンライン限定・グルテンフリーのバスクチーズケーキと、
夜に嬉しい「デカフェ」、朝の目覚めにぴったりの「あおばブレンド」。
心配のスイッチを、少しでもオフにしてあげる時間を贈りませんか。
心配する力が桁違いの母へ
「眠たい」と言いながら、
私たちが眠るまで起きていてくれる。
「眠たい」と言いながら、
私たちより早く目を覚ましてくれる。
“もう大丈夫だから”って言っても、
きっと母には通じないんだろうなと思います。
それはただの心配性じゃなくて、
“愛”ゆえなんだと気づかされます。
そんな母に、たまには「心配しなくていい日」をプレゼントしませんか?
ホットでもアイスでも、気分に合わせて楽しめる
カフェラテベースとドリップバッグのセット。
忙しさの合間に、ふうっとひと息つける時間を添えて。
お母さん、いつもありがとう。